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住宅ローンによってまったく違うこと

2016-03-21

こんばんは、岡村です。

皆さん、家づくりを考える時にはほとんどの方が『住宅ローン』を利用されます。

 

タイセイホームでは、住宅ローンのことも家づくり勉強会でお話をしていますが、

どこの銀行で、いくら借りるか?によって、

将来支払う金額がまったく違ってきます。

 

また、ローンのシステムも、銀行によって違います。

 

皆さん、人生で最大の買い物とは何か?

ということを考えたことはあるでしょうか?

 

答えは『家』だと思われる方が多いかと思います。

 

確かに、『家』は人生で一番高い買い物だと言われています。

 

でも実は、もっと高い買い物があるんです。

 

それは、『住宅ローン』です。

 

答えを聞いて「何で?」と思われた方も多いかもしれません。

 

確かに、現金で家を買える人にとっては、 家が一番高い商品です。

しかし、それ以外の人にとっては「住宅ローン」 のほうが「家」よりも高額な商品になります。

 

当たり前ですが、お金を借りたら利子が付きます。

 

ですから、住宅ローンを借りる人にとっては、

住宅ローンが人生で一番高い買い物になってしまうわけです。

 

皆さんは、住宅ローンを借りたら、

一体、どれくらいの利子を払うかご存知でしょうか?

 

 

例えば2000万円借りたとします。

これを住宅ローン金利2%、35年返済で借りると、

総支払い額はいくらになると思いますか?

 

 

答えは、2782万円。

 

 

この時かかる利子は、約782万円。

ちなみに、現金で買えば2000万円です。

 

結局、住宅ローンを組むと2000万円だったはずの家が、

2782万円の家になってしまうということです。

 

ですから、 住宅ローンが最も高い買い物ということになります。

 

では、35年の返済期間を5年だけ短くすると、

どれくらいの支払い総額が減るでしょうか?

 

返済期間35年を30年にすると、総支払い額は約2661万円。

たった5年違うだけで、121万円も少なくて済みます。

 

では、 金利が上がるとどれだけ余計に払うことになるんでしょう?

 

もし、2%の金利が1%上がって3%になったとします。

 

当初の総支払い額だったはずの2782万円は、

一体いくらになるでしょうか?

 

この場合の総支払額は、約3237万円になります。

 

金利がたった1%上がるだけで、

なんと455万円も余分に支払わないといけません。

 

金利や返済期間が変わるだけで、

総支払い額はものすごい差になってくるんです。

 

ちなみに、アパート暮らしをしながら450万円を 貯金するのに何年掛かるでしょうか?

 

毎月3万円ずつ貯金をしたとしても、

約12年と6ヵ月もの歳月が必要になります。

 

住宅ローンは少しの差で、100万円とか400万円とか、

莫大な差になるので、しっかりと考えて選ぶことが重要です。

 

それから、ご存知かもしれませんが、

フラット35という商品一つをみても、 「どの銀行で借りるか?」

によって金利が大幅に違ってきます。

 

これは、フラット35とは元々国のローンで窓口がないので、

色んな銀行が窓口になって取り扱っています。

 

ですから、銀行が利益を得るために、

国が発表する金利よりも少し上乗せしています。

 

その上乗せ幅が、銀行によって違ってくるのです。

 

金利が違うということは当然、総支払い額も違います。

 

金利が高いところと低いところで借りる差は、

総支払い額で 約100万円以上の差が出てきます。

 

ですから、住宅ローンは「人生で最も高い買い物」 ということを理解して、

しっかりと勉強をしておくこと。

 

これが大事です。

 

「住宅ローンを勉強しない」これは危険です。

 

家づくりについては勉強するのに、

住宅ローンについて勉強する人は多くありません。

 

ですから、何百万円も損することになってしまうんです。

 

 

ひとつ頭の片隅に置いておいてもらいたいことが、

 

「家を建てる目的」

 

のこと。

 

 

無理をしてでも「大満足な立派な家を建てるぞ!」と考えていると、

当然家の金額がどんどん上がっていきます。

 

そうなると家を建てた後、経済的に苦しくなってきます。

 

でもそれで、「家族の幸せを得る」ことができるでしょうか?

 

皆さんも、『家を建てる目的』を見直してみてください。

 

 

もう一つ、金融機関について。

 

どの金融機関も条件さえ整えば、上限まで貸してくれます。

なぜなら、貸せば貸すほど儲かるから。

 

これは分かるかと思いますが、

 

2000万円貸して、782万円も儲かるので、

できるだけ多く借りてほしいわけです。

 

でも、 ご家族によって『借りれる金額』と、『支払える金額』は違います。

 

「いくら借りられるか?」ではなく、 「いくらだったら安心して支払っていけるか?」

が大事なことですよね。

 

ですから、銀行任せにせず、しっかりと勉強してください。

 

また、「住宅ローンはお給料がこの銀行で振り込まれているから」とか、

「お付き合いがあって」、といった理由で簡単に

どこの銀行で住宅ローンを借りるかを決められる方も少なくありません。

 

今は、マイナス金利の影響でこれまでにないほどの低金利ですが、

それでも住宅ローンのシステム、金利によって、

将来支払う金額はまったく変わってきます。

 

今日は、「人生最大の買い物」の話でした。

 

 

タイセイホームでは、この住宅ローンについて、

そもそもどういうシステムか、どんな金利なのか?

ということを家づくり勉強会でお話しています。

 

大ざっぱなことしか聞いたことがないという方は、

ぜひ一度お話を聞いてみてください。

 

住宅ローンの話、家づくりにおいて重要なことです。

 

話を聞いてみたい、という方は、お気軽にご連絡ください。

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