HOME > 建築施工実例 > 施工事例一覧 > 明るい、つながる、しまえるが揃った32坪のタイパ住宅

明るい、つながる、しまえるが揃った32坪のタイパ住宅

高知市

「北側道路は不利」というイメージを、設計の工夫で心地よさへと変えました。視線と光を丁寧にコントロールすることで、明るいLDKを実現。回遊できる家事動線と適材適所の収納計画により、暮らしは自然と整い、毎日のストレスを感じさせません。高気密高断熱に加え、太陽光発電やスマート設備も採用。今の快適さだけでなく、将来まで見据えた、バランスの取れた一棟です。

Living

光と動線が重なり、自然と家族が集まるLDK。キッチン・ダイニング・リビングを緩やかにつなげながら、天井の高さや素材の切り替えで空間にメリハリを持たせました。どこにいても家族の気配を感じられ、それでいて作業やくつろぎの“距離感”はきちんと保てる構成です。

Circulation

玄関からキッチン奥のパントリー、収納へと回遊できる動線計画。帰宅後すぐに着替えられるスペースも設け、外から持ち込んだものや身支度をスムーズに切り替えられる構成です。行き止まりをつくらず、家の中をぐるりと巡れることで、移動や家事が滞りなく続きます。

Dining kitchen

ダイニングとキッチンを横並びに配置し、日常の動きが最短距離でつながるレイアウトに。食事の準備も後片付けも、無駄な動きがなくスムーズ。家事時間を短縮しながら、家族と過ごす時間を増やします。

Kitchen

奥行きのあるワークトップと広めの通路で、作業と配膳がスムーズにつながるキッチン。収納は背面とパントリー側に整理し、冷蔵庫はパントリー内に収めることで、生活感を感じさせないすっきりとした空間に整えています。下がり天井とペンダント照明が、キッチンをLDKの心地よい軸として際立たせます。

Exterior

シンプルなフォルムに、ダークトーンの外壁を合わせた外観。街並みに馴染みながらも、凛とした存在感を放つ佇まいを目指しました。北側道路に配慮して開口を抑えつつ、必要な場所にだけ窓を設けることで、プライバシーと採光を両立。夜には軒天や植栽を照らす照明がやわらかく浮かび上がり、外に主張しすぎず、内の心地よさを大切にした外観に仕上げています。

物件概要

所在地
高知市
敷地面積
102.68㎡(31.06坪)
建物面積
112.58㎡(32.04坪)
間取り
4LDK
駐車場
3台
性能
高気密高断熱 5Dシステム
耐震
耐震等級3(許容応力度計算)、制震ダンパー
構造
木造2階建て

ARCHITECTS

川口 恵里菜 ERINA KAWAGUCHI

建築士
コーディネーター
高知県室戸市出身

「微差を積み重ねて、大差を生む家を考えました。」

この家は、ひとつひとつを見ると大きな特徴はないかもしれません。でも、採光の取り方、動線のつなげ方、収納の位置、素材の選び方。その“微差”を丁寧に積み重ねた結果、暮らしやすさに大きな差が生まれました。北側道路という条件も、制約ではなく「設計のヒント」として捉えています。 土地・性能・デザイン・コスト、そのすべてのバランスを崩さないこと。それが、長く快適に暮らせる家づくりだと考えています。

「微差を積み重ねて、大差を生む家を考えました。」

この家は、ひとつひとつを見ると大きな特徴はないかもしれません。でも、採光の取り方、動線のつなげ方、収納の位置、素材の選び方。その“微差”を丁寧に積み重ねた結果、暮らしやすさに大きな差が生まれました。北側道路という条件も、制約ではなく「設計のヒント」として捉えています。 土地・性能・デザイン・コスト、そのすべてのバランスを崩さないこと。それが、長く快適に暮らせる家づくりだと考えています。

YouTube

Copyright ©TAISEI HOME. All rights reserved.