俺の中庭 07

高知市八反町

唯一無二のオランダ「ダッチデザイン」。動線・性能・デザイン、そのすべてを高い次元で整えた住まいです。光の取り入れ方や視線の抜けまで丁寧に計画し、何気ない日常を、自然と上質な時間へと導いてくれます。“暮らしの質が一段上がる家”

LDK

黒 × 木 × 光のバランスが絶妙な、洗練されたLDK。鉄骨階段とアートのようなシェルフが空間に立体感をつくり、居心地のよさとデザイン性を両立した“魅せる”リビングです。

DK

フラットに広がるキッチンと、ゆったり広々としたダイニング。目線が抜けるレイアウトと上品な素材づかいが、料理も暮らしもスタイリッシュに演出します。機能性とデザイン性を高い次元で融合したダイニングキッチンです。

Living

上品さと快適さを両立した、ホテルライクなリビング空間。小口に木を見せた造作シェルフや、落ち着いたベースカラーへの差し色がオランダらしいアクセントを加えます。

中庭

窓の向こうは、視線が抜ける中庭を。リビングからもキッチンからでも癒される眺め。視線から解放されたプライベートな外空間が、日常にゆとりをもたらします。中庭から駐車場へも直行できる動線で日々の動線まで便利に。

Washroom & 2F Laundry

黒い外壁に映える緑が、建築の輪郭を際立たせる中庭。視線から解放されたプライベートな外空間が、日常にゆとりをもたらします。

物件概要

所在地
高知市八反町
敷地面積
148.45㎡(44.90坪)
建物面積
111.38㎡(33.69坪)
間取り
3LDK
駐車場
2~3台
性能
高気密高断熱 5Dシステム
耐震
耐震等級3
構造
木造
その他
家具付き

ARCHITECTS

岡本 理絵 RIE OKAMOTO

建築士
コーディネーター
空間デザイナー

線と余白でつくる、ヨーロッパ的住宅構成

空間の見せ方そのものを意識して設計した一邸です。外部に対しては閉じ、内側へと視線が集まる構成は、オランダをはじめとするヨーロッパ住宅の考え方を取り入れました。インテリアは黒を軸に木の質感と自然光を重ねることで、静けさと奥行きのある空間に。装飾に頼らず線の美しさや余白、素材の切り替えによって、空間をつくる手法や造作棚の小口に木を見せるディテールにもオランダデザインの考え方を反映しています。また洗面から2階ランドリーへと続く、動線や収納計画も空間の一部として美しく整え、暮らしの動きまで含めてデザインしています。

線と余白でつくる、ヨーロッパ的住宅構成

空間の見せ方そのものを意識して設計した一邸です。外部に対しては閉じ、内側へと視線が集まる構成は、オランダをはじめとするヨーロッパ住宅の考え方を取り入れました。インテリアは黒を軸に木の質感と自然光を重ねることで、静けさと奥行きのある空間に。装飾に頼らず線の美しさや余白、素材の切り替えによって、空間をつくる手法や造作棚の小口に木を見せるディテールにもオランダデザインの考え方を反映しています。また洗面から2階ランドリーへと続く、動線や収納計画も空間の一部として美しく整え、暮らしの動きまで含めてデザインしています。

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