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うるし♪

2015-11-12

 

 

こんにちは、川口です!

 

 

先日のお休みの日に、岡本さんとマナティと

高松へインテリアセミナーに行ってきました!(^^)!

 

 

高松にある“モリシゲ”さんへ

漆塗工房の工場見学です。

興味深々です!

興味深々です

 

 

香川県では、漆塗は伝統産業として受け継がれているもので

漆塗りから家具の製作まで、漆塗の家具が一から完成までつくれるところは

全国でもモリシゲさんだけなんだそうです。

 

 

家具の木地製作からはじまり、製造や組み立てを経て

漆塗りの作業工程など完成に及ぶまでの何十もの工程の中の

一部を見学させていただきました^^

イスの木地です。

イスの木地です。

 

 

全く同じ形の木地がたくさん並ぶ木工場は、

木の香りがして普段はみることのできないような

家具の骨組み。

 

 

そして、出来上がった木地に

うるしの木からにじみ出る 樹液が漆なんだそうです。

うるしの木からにじみ出る
樹液が漆なんだそうです。

漆の下地を何層にも重ねて塗っていきます。

 

 

100回塗っても3mmの厚みにしかならず

この下地の工程が、仕上げを左右する重大な工程になります。

 

 

 

仕上げ方もいろいろと種類があります。

 

漆の上に絵を描いたり、漆を掘って色を出したり

指でたたいて桜の花びらが落ちているようなデザインにしたり

と技術の高い職人さんの手作業です。

 

 

その中の、漆を掘って色を出す方法の

調漆 (ちょうしつ) にマナティが挑戦しました(^^)/

 

作業中の様子をこんなに間近で見学しました。

作業中の様子をこんなに間近で見学しました。

 

きめ細かい繊細な作業です。

きめ細かい繊細な作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

漆って黒や朱の色だけでなく、いろんな色味があるそうで

下地として漆を何層にも重ねるときにいろんな色を重ねていくと

この仕上げのときに、掘った時の深さの違いで表面に出てくる色が違ってきます。

 

 

ドキドキ~!

ドキドキ~!

 

楽しそうでした!(^^)!

楽しそうでした!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつでも間違うとまた下地からやり直しだそうで

手前の作業をしている方にもう一度同じ作業をしてもらわないといけません。

 

 

漆も自然素材で歳が経つごとに色味が

本来の色に近づいて薄く明るくなっていくので

経年変化を楽しめるそうです^^

 

 

自然素材ということや1人ひとりの手作業でつくる家具の

価値の大きさと

漆の綺麗さに感動しました。

 

 

 

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